飲食店における防犯カメラの設置用途とは?
2021.10.19
防犯・衛生管理のけんおうセキュリティです。
さて、飲食店における防犯カメラと聞いて、みなさんはどのような用途を思い浮かべますか?
- ニュースでも目にする「強盗」などの防犯対策や証拠のため?
- 従業員によるレジ金泥棒防止?
- バイトスタッフのつまみ食い防止?
いろいろと考えることができますが、防犯カメラの活用用途は他にもたくさんあるのです。
今回は、飲食店における防犯カメラの設置用途やオススメのタイプなどお伝えしてまいります。防犯カメラの設置を検討している、飲食店のオーナーさんや管理者(店長)さんはぜひ参考にしてみてくださいね。
飲食店の防犯カメラはどの様な経緯で設置されるのか?

コンビニなどでは、万引きや強盗が多いこともあり防犯カメラの設置が当たり前に感じます。しかし、飲食店においてはなぜ防犯カメラが設置されるようになったのでしょうか?
その経緯についてみていきましょう。
飲食店で発生するトラブルとは?
飲食店で多く発生するトラブルとしては、
- 1.従業員によるレジ金の窃盗
- 2.まかないが無料じゃないのに、こっそり従業員がお金を払わずに勝手に作ってしまう
- 3.裏の在庫や材料を勝手に持って帰ってしまい、棚卸しの際に帳尻が合わなくなったり、在庫の管理に問題が発生する
- 4.閉店後にお金や材料を暗に盗んでしまう
などが主に挙げられます。
一見すると、1や4の方が被害が大きく「THEトラブル」といった様子も感じますが、地味に多くてお店の経営に被害をもたらすのは2や3なのです。
「なくなれば発注するし、少しくらい持っていっても平気だろう」、「こっそり勝手にまかない作ってもわからないだろう」などと安易な気持ちでこのような行為に及んでしまう従業員は多く、ちりも積もればといった具合に経営にダメージが…。
当然、経営者や管理している側からすれば、全ての料理や材料には配分がある程度決まった上で発注しているので、売り上げに対して材料の減り方が不自然だとすぐに気づきます。また、金額的な面だけでなく発注の頻度が少ない材料である場合は、お客様に提供できる機会が減ってしまうことも痛手です。
他にもある、飲食店における防犯カメラの活用方法
先ほどはトラブル面のお話もあり、名前の通り「防犯」の役割を果たしてくれるとお伝えしましたが、防犯カメラの役割はそれだけではありません。
マーケティングの視点から見れば、時間帯ごとのお客さんの混み具合を把握することができるます。時間ごとの強みや弱みを理解することで、効率よくお店を営業していくことができます。
例えば、居酒屋さんの場合、お客さんの入りが浅い時間帯であれば、「ハッピーアワーの時間を持ってこようかな?」や「時間帯別の割引サービス適用」など集客のために工夫をすることができます。お店の状況を客観的に把握できることこそ、飲食店における防犯カメラの活用方法なのです。
他にも、今の時期でいえば感染症対策として清掃や消毒をしっかり行っているかなども確認することができますね。
飲食店ではどんな防犯カメラがオススメなのか?
防犯の視点やマーケティングの視点での防犯カメラの活用方法はある程度理解できましたでしょうか。
では、実際に飲食店で防犯カメラを使用する場合は、どのようなタイプのものを選ぶべきなのでしょうか?
よく飲食店の方からいただく、カメラの機能要望としては、閉店後にも夜間撮影できる白黒のタイプが多いです。他にも性能としては、遠くの状況がよく見えるものよりも、お店全体が見える範囲であったり、レジの近くをピンポイントで見ることができるものが多いです。
防犯カメラの一例をご紹介しておきます。
【IP屋内外兼用バリフォーカルレンズドームカメラ200万画素】

メーカー:国内メーカー
タイプ:有線タイプ
夜間撮影:対応可能(白黒)
費用:税込73.700円〜
【IP屋内外兼用固定バレットカメラ200万画素】

メーカー:国内メーカー
タイプ:有線タイプ
夜間撮影:対応可能(白黒)
費用:税込42.900円〜
※メーカーとの兼ね合いによりお伝えできる情報には限りがあります。
※取り付ける店舗の状況などにもよって費用は異なりますのでご了承ください。
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防犯カメラの形状について
ドーム型防犯カメラは基本的に屋内での使用がメインとなっています。ドーム型の特徴は広い範囲を映し出すことができることです。
ビルやマンションなどであまり目立たせたくないというお客様がお選びになることが多いです。
バレット型は設置場所を選ばない(屋外屋内どちらも対応)ことや、防水性能が高いものが多いのが特徴です。赤外線暗視機能の付いている暗視タイプが多いことから屋外はバレット型を使用することが殆どです。
防犯カメラとしても目立つため抑止効果も高いです。
目的や店舗に合わせて選びましょう。
防犯カメラのシステムについて
基本的には、ご要望いただく防犯カメラのシステムまで全て対応いたします。
よくあるケースは、
- 役員の携帯で防犯カメラの映像が見ることができるように設定する
- 本社のPCで一括で見ることができるようにシステムを組む
などです。
また、お客様の要望に応じてHDの容量を調整可能で、大まかな目安ではありますが、録画容量が1ヶ月程度ですと、1台につき1テラバイトほどが必要になります。この辺りの容量は使用用途に合わせて変更できるので困ったらご相談ください。
飲食店に防犯カメラを設置する際の注意点
よくある事例として、飲食店は天井が吹き抜けになってしまっていることが多く、天井のある店舗に比べて設置に手間がかかってしまうことが多いです。
天井が吹き抜けになっている場合は、少し工事費用や工期が嵩張ってしまうので注意してください。
飲食店における防犯カメラの設置はけんおうセキュリティにお任せください

弊社の強みについてここではお伝えいたします。
外注工事業者ではなく全て自社スタッフが設置対応
防犯カメラの販売会社と設置業者が異なる場合、不具合が発生した際の対応がずさんだったり、遅いことがあります。けんおうセキュリティでは設置工事は、防犯設備士の資格を取得した自社社員のみが行います。設置工事を行うことのできるスタッフのみが電話対応しているため、ご相談ーご提案ー設置までをスムーズに進めることが可能です。
弊社スタッフは電話でご相談を受ける全ての社員がその場でご質問に回答することができ、そのまま設置まで担当させていただきます。
- 現在のトラブルを解決するにはどの程度のスペックの防犯カメラが必要なのか
- 費用によってカメラの性能はどう変わるのか
- 通信方式は何が最適なのか
などお電話で何でもご相談ください。その場で的確な回答をさせていただきます。
防犯カメラに関する正しい知識を持っているということが私たちの一番の売りです。
防犯設備士の観点からご提案
防犯カメラの設置は目的ではなく、トラブルの解決・回避のための手段なはずです。弊社スタッフは防犯設備士資格を有しており、防犯のために必要な知識を有しております。お客様が解消したい問題をお聞きし、防犯カメラだけでなく広い観点から取るべき対策を提案させていただきます。
安心の工事保証
防犯カメラ設置後1年は無料で工事保証をつけております。何か不具合があった際はすぐにご連絡ください。修理・機器交換の対応を迅速に行わせていただきます。
また、防犯カメラメーカーのシェアは国内のものより中国製・韓国製の方が大きく、国内市場にも多数出回っています。「海外製品は質が悪いんですか?」というご質問はよくいただきますが、最近ではそんなことはありません。国内メーカー・海外メーカー問わずグレードはありますので一番安いモデルはそれなりですし、グレードを上げると品質も向上します。ただ強いていうなら、海外製品だと故障した場合の交換に時間が掛かってしまうことがあります。
メーカーから直接防犯カメラを仕入れています
防犯カメラはわざわざ業者を呼ばなくても通販サイトで購入できる時代です。それも3万円以下で売られているような商品も多数ありますが、基本的には全て劣悪品です。
2年程でカメラ自体が壊れてしまったり、ソフトウェアが故障する場合が多いです。
何の説明も受けず通販サイトで防犯カメラを購入することは基本的にオススメしません。いくら口コミが良くてもお客様の用途や設置環境によって合う合わないもあります。
ここでは私たちがお客様に防犯カメラ選びで説明することをお伝えしたいと思います。
弊社の防犯カメラはメーカーから直接仕入れているためその安さに理由があります。
当然ですが、安いだけの劣悪な商品を販売することはありませんので、ご安心ください。
お店を健全に運営していくために、ちゃんとした防犯カメラを活用していただきたいと願っております。
▼わからないことやご相談はお気軽にどうぞ